このブロガーの開発者エブがブロガーをグーグルに売ってからツイッター開発とその背景の人間関係について書かれた本。
個性的なメンバーなので仕方ないのかも知れないが、ちょっと人間関係がドロドロし過ぎているような気もする。
でも、結局の所、余程の事がない限り「あいつがいなら、もうオレは辞める!」という気持ちは、理解できなくもない。
しかも、まだ若いメンバーなら尚更なのかも知れない。
翻訳なのか、それ以外の問題なのか、誤変換、濁点がないような箇所があって、意味が通じなくて考え込んでしまうような事があった。
こういうのって、小さい事だけど何度かあるとストレスを感じる。
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