2014-05-20

ツイッター創業物語 日本経済新聞出版社

このブロガーの開発者エブがブロガーをグーグルに売ってからツイッター開発とその背景の人間関係について書かれた本。

個性的なメンバーなので仕方ないのかも知れないが、ちょっと人間関係がドロドロし過ぎているような気もする。

でも、結局の所、余程の事がない限り「あいつがいなら、もうオレは辞める!」という気持ちは、理解できなくもない。
しかも、まだ若いメンバーなら尚更なのかも知れない。

翻訳なのか、それ以外の問題なのか、誤変換、濁点がないような箇所があって、意味が通じなくて考え込んでしまうような事があった。

こういうのって、小さい事だけど何度かあるとストレスを感じる。

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