これから、ダン・ブラウンのラングドン教授シリーズ?ダ・ヴィンチコードのシリーズ最新作のインフェルノを読む。
とっぴんぱらりの風太郎 万城目学
も読みたい。
文庫でデーモンってのも読みたいんだよね。
コンピュータが人間を攻撃するというような話らしいんだけど、ちょっとターミネーターっぽい。
本漬けになるのなんて、定年してからとかでも遅くない気はするんだけど、どうしてもやめられないから、まとまった休みは葛藤する。
子供達との時間と読書の時間。
これが仕事だったら、あまり罪悪感もなく仕事を取れたのかも知れないな。
それが、仕事仕事で家庭を顧みなかった昭和の団塊世代の現実なのかな…。